内科、消化器内科、整形外科の病棟です。看護師の年齢や経験年数のバランスがとれた病棟で、多様なニードに対応できる看護の提供を心がけています。
対応する診療科 | 内科、消化器内科、整形外科 |
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病床数 | 50床 |
看護基準 | 7:1 |
看護体制 | 固定チーム継続受け持ち制 |
日勤体制 | 看護師15名、看護助手2名 |
夜勤体制 | 準夜勤務 看護師4名、深夜勤務 看護師3名 |
年齢構成比 | 20代12名/30代9名/40代10名/50代3名/60代0名 |
平均勤続年数 | 10.3年 |
消化器・内分泌内科・血液内科の病棟で、無菌室が2床設置されています。血液疾患の治療では、抵抗力が低下するため、感染症を未然に防ぐことが大きな鍵となります。消化器疾患の治療では、ERCP、ESD、アンギオ、肝生検など様々な検査・処置を行っています。
内科は糖尿病の教育入院、血液疾患による化学療法500件・輸血800件(年間)あります。また、消化器内科では内視鏡的な手術や肝疾患の生検やラジオ波焼却療法、カテーテル血管治療等リスクの高い治療や処置から、ターミナルステージの患者まで幅広く対応しています。
医師や薬剤師、看護師間のコミュニケーションが円滑な病棟です。私たちの仲間として一緒に働いてくれる方お待ちしています。